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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-05-15 第189回国会 衆議院 本会議 第24号

かんぽ生命は、総保有契約数は過去十年で半減、新契約数は緩やかな回復となっています。  日本郵政グループ各社は、預け入れ限度額や簡保の加入限度額引き上げを求めていますが、その見通しについて、総務大臣金融担当大臣に伺います。  民主党政権時代も、預け入れ限度額二千万円へ、簡易保険受け入れ限度額二千五百万円への引き上げを談話で発表した経緯もあります。

武正公一

2009-12-01 第173回国会 衆議院 総務委員会 第3号

特にかんぽは、保有契約数がここ十年間で四割減っているということでございます。これは、かんぽ商品が貯蓄型の養老保険に限定されていて、医療分野など利用者ニーズの高い分野に対応ができていないためでございます。  かんぽ生命では利用者ニーズの高いがん保険の販売を希望しておりまして、本年三月には金融庁総務省に対して政令改正要望を出しておりますけれども、いまだに認められておりません。

高井崇志

1993-06-01 第126回国会 参議院 逓信委員会 第12号

学資保険は、昭和六十三年末に二一・四%の保有契約数から、平成三年度末が一九・六、平成四年度末が一八・六とだんだん減っておるようでございますけれども、このようなことにならないように職員の皆さんもしっかり頑張られると思いますけれども、発売に当たってのPRを含めましての御見解を伺いたいと思います。

三重野栄子

1992-04-15 第123回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

一つは、現行の掛け捨て制度の中で集団定期保険というのがございますけれども、この現時点の保有契約数これはどの程度か、これが一つでございます。  二つ目は、新たに保険期間自動更新を可能とすることになりました職域保険を設けよう、こういうことでございますが、この制度にどの程度の期待ができるのかというのが二つ目でございます。  

上田利正

1989-06-16 第114回国会 参議院 逓信委員会 第4号

鶴岡洋君 これも先ほど出た問題ですけれども、平成元年三月末現在の定期保険保有契約数は約五万三千件、その占める比率は、簡易生命保険全体のいわゆる保有契約数これは六千三百万件、それの〇・一%ということになるわけで、〇・一%というと定期保険時代に合っていない、こういうことなのかどうなのか、その辺がちょっとわからないんです。  

鶴岡洋

1977-03-23 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

御承知のとおり、現在簡易保険事業というのは保有契約数が約五千万、保有契約高は三十兆に及んでおりますし、資金総額が八兆円でございます。大変な事業に成長いたしておりますし、国民の生命保険に対する要望がますます多様化、高度化する中で、国営の生命保険としての簡易保険に課せられた責務というのは非常に重大かつ責任重いものと感じております。  

小宮山重四郎

1974-04-04 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

○小沢(貞)委員 いま局長の説明で、十万円以下のような小額のものについては、これは経営も赤字になるでしょう、それからまた十万円ばかりでは生命保険としての価値もないでしょう、こういうように私たちも理解するわけですが、ここでちょっと質問に申し上げてなかったのですが、さっき保有契約数は三十六万と聞いたんだが、一つは、四千八百万件の中で十万以下のものはどのくらいあるでしょうかね。

小沢貞孝

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